鉛筆漫画について

blogの再始動になり、ひとまずは自分の制作について書いていくことにしています
今回は主にSKIMAでうけおっている鉛筆漫画について

最初の鉛筆漫画の商品設置はほとんど出来心のようなものでした
所謂「やってみた」です
単純に商業漫画クオリティの完成度のものを設定しなかったのは、個人が依頼するには高額になりすぎると判断したからです

単に安価な選択というだけでなく、この方式でなら後々線画・背景・仕上、或いはカラーと進められますし、様々なストーリーの鉛筆漫画をたくさん作るという方向にも進められる選択肢が残ります
また、依頼の多くの割合を占めるエロ作品に関しても「性癖」にコミットするならずっと都合が良い