漫画・イラスト作業交流会について

いわゆるもくもく会に相当するものを武蔵野の方で主催はじめました

https://twipla.jp/events/406353

いくらかこういう会に出ていて、絵描き同士が集まって作業したり話したり、情報を共有する会が欲しいとは考えていました。どういった形が良いのか、検討しつつ、機会があっ他ので、今月初めて会を開きました。

考えていた条件の一つは資料があること、武蔵野プレイスは図書館とスペースが併設しているので蔵書を利用できます。資料が使えることはお話・絵を作る上で重要なパーツだと考えていました。

二つ目はあまり人数が多くなりすぎないこと、これは人数が集まりすぎると会話の機会が減り、居る人がどういった人か把握しづらく、知見のある人に相談したくても相手のことがよくわからない状況になりがちだと考えていたからです。都心中心部で主催しなければ自然にちょうど良い具合に収束すると考えました。

ひとまず初回はほぼ定員いっぱいで無事終了しました。
まだ考えなければならないことはいくつかありますが、幸先良い船出になったと思います。

当面毎月続けていく方針です。

漫画作りについて

僕自身は2、3年前まで漫画を描き続けることを生業にすることにこだわっていました。今はそうではありません。

イラストやゲーム用途といった媒体や方式は新しい技術や頒布経路が次々生まれてくるため、拘ることに意味がないと思うようになったからです。
また、昨今はせどりや派遣会社のような、物や人を右から左に動かすだけで儲ける商売が横行していて、編集者やクライアントの中にはそういったスタイルに近づけてくる人たちが散見されています。漫画にもその取扱うジャンルにも関心がなく、消費者のことにも生産者にも興味を持たず、ただ安く買って高く売るだけの残念な人たちです。

そういった人たちと関わることで不利益を受けないためには、「漫画家」という肩書きにはこだわらないようにした方が良いと考えていて、また、商業や同人といった「経路」についても拘らないようにした方が良いと考えています。

最も重要と考えるのは信用であり人脈で、スキルや現金、資産のことは重要視しないようにしようともしています。

エロ漫画は(作ることそものものはやめるつもりはありませんが)信用や人脈のためには、あまりならないためその肩書きを終わらせることはちょうど良かった時期だった、とも考えています。

新作 フリンジ 思春期ヒーロー

電子漫画サイトでの公開になります
全3話 詳細は追って公開します

【配信開始日時】8月15日(木)
【配信先】ComicFesta(Android・iPhone)

※その他の電子書店様では、第3話の配信後、 順次1~3話同時公開される予定です。

表紙

最近のこと

7月頭前後、ちょっと忙しくてblog記事を書き進められませんでした。
すみません。
少しばかり落ち着いてきたのでツイートしてきたいなと思います。
今年前半は連載作の準備・執筆と個人案件系が中心になっていました。
連載作の方は結構短めで終わってしまうことが既に決まっているのですが
温かく見守ってもらえればと思います

個人案件の方は、漫画とイラストのものがありまして、こちらも公開してくつもり
であったのですが、わたわたしてたせいでようやっと手がつけられそうです

サブスクリプションとカスタマーヘルス

電子での漫画の販売形態がサブスクリプション型へと移行していくというのは確信がある、というか現状まともな選択肢がそれしかない、と考えています。むしろなかなかそちらに進んでいかないのにもどかしさを感じるほど

サブスクリプション型のビジネスにあって、特に重要な要素の一つがカスタマーヘルス、顧客の商品に対する心理を知る指標というところでしょうか

商業漫画で言えばアンケートとか、売り上げとか

商業漫画の世界では、この数値によって裏付けられるノウハウは実のところ編集者のところで止まってしまいます
部数を教えてくれる編集者はたまにいますが、増減のデータまできちんと添えて知見の正しさを説明してくれる商業漫画編集者は、僕は知りません(実際社外秘なのでしょう)

電子漫画販売のサブスクリプション化は、紙媒体であった時の「いつ買うのを辞めたか」情報というカスタマーヘルスをより正確に・信頼性の高いものにしてくれると思います。(また、そこから生まれるノウハウの信頼性を高めてくれる)

と考えており、期待しています

ゲームオブスローンズ最終回

アマゾンプライムスターチャンネルEXの方で視聴しました

最初に見始めたのは5年くらい前、DVD買って見てました
ダークファンタジーの群像劇・歴史劇、ああ、これは観てみよう、と割とジャケ買い気味に
ただ周りに観そうな人はいなかったのでネット越しに名無しの人らと語らいつつ
初期の絶望的な展開に慣れてしまったせいか、4章〜6章あたりで自分のテンションが下がってました。ヒロイックな展開が逆に嘘くさく見えてしまって、なんかぬるくなってない?みたいな

でも本国の方では人気がガンガン上がってたみたい
みんなで観るなら、ヒロイックな流れだし盛り上がるよね
ジョンも、サンサも、デナーリスも、ヒーローだった、あの時期は
自分もそう言う楽しみに参加したかったかな

最終章は、そう言う意味では3話までがそのヒロイックな流れの結末、と言うかもうほとんどアベンジャーズで、4話の途中から昔に戻ったような感じがした、いやまぁ初期とはちょっと少し違うかも

最後の結末は納得してるし、ご褒美みたいな嬉しい結末でもあるんだけど、そこに至るデナーリスの描写やラニスター軍との戦いはもう少し時間欲しかったって思う。大人の事情らしいけども、こればかりは難しいね…

でもまぁそれを差し引いても生涯に残る作品だとも思ってるのでもう一回最初から見直したいし、オフで語り合う会があるならぜひ参加したい

MCUを観る

ちょこちょことつまみ食い気味に観てはいたのですが、エンドゲームの公開とその方面のコミュニティに絡む機会があったので、見逃していた作品を消化していました
次の連載漫画のための研究もありますので、まぁ観るべくして観るって感じではあります

元々はスパイダーマン(前の前のやつ)は好きだったのとかXメンとかは観てたり最近のでだとデッドプールとかは観てたわけですが、MCU方面にはちょっと消極的でした。何故かっていうとたくさんあるから…

キャプテンアメリカあたりから入ってスパイダーマン、アイアンマン、アベンジャーズ見てからガーディアンズオブギャラクシー、…正直順番はめちゃくちゃでしたね
時系列は無視して、自分の好きそうなやつから見てった感じ
アントマンが最後の方だったんですが、設定ひょっとしてキッズ向けかなーとか思ったから後回しになってました。どっちかというと泥棒路線だったから僕の好きな方だったのにね

作品のことを超えての話になるけども、売り方の革命だな、とも思いました
スポーツファンがスタジアムに通うように、新作が公開されるたびに映画館に通って楽しむ
作品一つとしてみたら、映像作品としてはもっと良いものってやつもあるんでしょうけど、映画を映画館に行って観る人達の気持ちはもっと別のところにあるんだな、って学ぶ機会にもなったように思います

例大祭の出し物

ちょっと忙しくてblog記事更新が滞ってしまいました
すみません

例大祭の出し物、今回は折本になります
折本といっても内容はコピー誌相当で、FANBOXには同内容をアップします
ですので、本として欲しいorFANBOX等は使わない方向けという感じです
イベントで余った分は委託書店に卸しますが部数は少なめということでお願いします