漫画・イラスト作業交流会

イラスト・漫画に携わる人が作業しながら交流できる場をということで月一で定期的に開催するようにしています。
場所は東京都武蔵野市、最寄り駅はJR武蔵境駅です。
まだまだ手探りという感じですが、だいぶ形はできてきたかな…?という感触をえてきてもいます。

方針としては
+ 月1回、基本的に土曜日午後に開催(場所が取れない時は日曜祝日)
+ 喋りながら作業する場とする(もくもくしたいかは自由)
+ 毎回イラスト・漫画に関するテーマの登壇発表を(僕が)やる
+ 終わったあとは(希望者のみ)で喫茶店・ファミレスでだべり会
と言ったところです

まだ、今後色々と様子見ながら意見を取り入れてよくしていこうと考えています。

https://twipla.jp/events/424709

感謝の不二子さん

以前にコミッションにて依頼いただいた不二子さん、額縁に飾っていただいてるそうです
これは嬉しい😂

そして、カレンダーにも!

こう言うのに使っていただけると感動しますね…

サブスク支援とサブスク視聴

pixvFANBOXでは東方のヤクザ漫画を進めてきましたが、憧れの女のお話もこちらで進めることにしました

FANBOXでの先行連載→その後に紙媒体・電子DL版という展開になります
一部、時々支援者の方以外でも読めるように全体公開をするようにします

このようにしたかった理由はいくつもあります

SNS文化が盛り上がって以降、その流れを受けて同人界隈も活発になりました
多くの人はそれがブランディングだと理解しており、継続的に、作品を供給することを実践しています。しかし、委託書店の店舗面積は大きくはなっておらず、DL販売の間口も広くなるわけではありません。
これではせっかく作っても倉庫で死蔵されるリスクが恐ろしく跳ね上がっていきます

長い間気づかれないままにあった作品に途中で関心を持った状態から過去作を紙媒体であれ電子であれ追いかけるのは金銭的に大変です。

サブスク型であれば、途中で関心を持った人が作品を追う気になっても月額の課金分だけですみます。見過ごされるリスク、後からおうハードルの問題は解消されます

加えて、サブスク視聴・解約はもっとも正確な評価の形でもあるとも考えています

お金を払う価値がない、と判断すればサブスクをやめれば良いのです
これは金銭が発生しない「いいね」や「フォロー」、売り場の状況やバズりに影響を受けやすい単品の紙媒体やDL販売、偏りが起きやすいアンケート、広告効果により影響を受ける広告付き商品よりもずっと正確な評価だと思います

また、支援目的で何冊も同じ本を買う、というよりも無駄は少ないとも思います

しばらくはこのスタイルを育てていくつもりです

感謝

とてもユニークな感想をいただいたので共有させていただきました
PDFファイルにコメントをいただいているのですが、とても気持ちが伝わってきますヽ(;▽;)/

ホームページの更新

割と長い間ほったらかしにしていたホームページの各セクションの整備をしました
とりわけ新しいのはコミッションのページを大きく別に分けたこと、ギャラリーは事実上他のイラストSNSを使う前提でここには軽く載せるだけという構成にしたことでしょうか

全部の情報はここにまとめる、というつもりは一時期あったのですが、それは諦めてしまいました。webサービスというのはある程度傾向がありそれに寄っていくか、使うのを辞めるかになるもので、pixivならpixiv向きの、ニジエならニジエ向きな絵が集まるべくして集まると思うようになったから

今年はかなり数多くのコミッション案件をこなしたこともあって情報が増えたのでコミッションに関する記事は別個のものにしました。正直自分でもかなり楽しんでいます

同人に関してはFANBOX支援とより密接な形にしていくつもりです
支援者むけに先行で公開→同人誌として即売会・委託書店頒布→支援者様は過去作品も自由に読める、というスキームです
自分には電子DL販売はウマが合わなかったと確信があります
漫画はサブスク型の方が合うと思うのです、特に連載形式のものは
各社が思いの外サブスク型のスキームに積極的でないのは、出版社や書店がやるよりも作家本人が自分でやってしまった方が良いからなのでしょう

東方裏社会について

今の所(2019.11.8)FANBOXにて連載形式で公開、その後即売会で販売という形態を撮って描いている東方二次創作漫画です

基本的なコンセプトは東方キャラでヤクザ漫画をやる、ということでなんらかの事件をきっかけに各陣営が利権を伸ばすために暗躍、あるいは衝突する、という物になっています

正義的・ヒーロー的な価値観は重要視しないことにしていて、両陣営どっちも善玉じゃないよ?ってことにはこだわってやろうとしています。三国志で言えば曹操VS司馬懿みたいな関係でしょうか

ストーリーのきっかけになる事件は概ね法の施行に絡んでいて、(良いと思われる法であっても)世の中が良い方に進んだりしないよ?ってことも意識してる部分ではあります。正直なところ、ここの部分のために色々本を読んでは調べたりするのですが、面白いストーリーが歴史に残されていて楽しんでいます

最近の作画

線画(ペン入れ後の線画の方)について、再検討する時期かな、と考えてます

SKIMAの方で鉛筆漫画を怒涛のように受けていることもあって、しばらく漫画としての線画を描く機会が減っていました。(下絵・鉛筆画の部分はずっとアナログでやっています)

実際にデジタルで漫画作業をする際、アナログの時に「綺麗に」線画の線を引くように絵を作ろうとすると、漫画の絵としてはずいぶんと地味な感じになってしまいがちでした。アクションや成人向けの絵は雰囲気や動きが重要なので、この綺麗・地味な感じはマイナスな上に工数も重く、表現上も工数的にもイマイチだったように思います

平たく言うと、もう少し荒っぽくやろう、と言うことになります、漫画の線画について

それとは別に、一枚絵カラーイラストなんかはじっくり丁寧に、と区分けするつもりでもあります(あまりそう言うものを描く機会が多くないですが、同人誌の表紙とかはそうかな)

そしてまぁ、下絵にウェートをかけた作り方に移行していくつもりでもあります。下絵は60-80%くらいのラフさで上げてペン入れに入る、と言うのはアナログの時よくやっていましたが、プロセスを切り分けて考えるので下絵は80-100%ぐらいにしっかり描くようにやる

実際にどれくらい成果が出るか、これから様子見です

鉛筆漫画

コミッションやFANBOXでは鉛筆描きの漫画づくりを増やすようになりました。

これは合間ぬってでは大きな工数の仕事を受けるのが時間的に厳しい時のためにということで始めたものです。コミッションではページあたり2500円で受け付けていて(2019.9.20現在)、依頼する側にも費用負担の軽くなる形と考えた結果で、自分なりに良い発明だなぁ、と自負してます。

「自分がこんな漫画を考えた→好きな作家さんに形にしてもらおう」がお互いに負荷の少ない形で実行できるのです。鉛筆絵に相応の説得力は必要なので、簡単とは言えないかもしれません。しかし、少なくとも道具に関してはは鉛筆と消しゴムと紙だけであり、お高いタブレットもPCも要りませんから環境周りはリーズナブルです。

何より一枚の絵の案件と違い縛りつけられず、たくさんのストーリーを描けるのが楽しいです。

エロ表現に関する案件についても大きくメリットを感じています。
エロは基本「性癖」に準ずる物ですが、成人向けコンテンツの商業クライアントの中にはそう言ったことに浅慮な人が多く、そう言った仕事は宙に浮いたような状態での制作になってしまい正直うんざりしていたのですが、個人案件で性癖を依頼される方はその点とても信頼できるため安心感があります。自分がその性癖に応えられるようでなければいけませんから簡単というわけではありませんが、自身の信用、クライアントとの信頼関係構築、ホスピタリティの面での成長の機会という点で見ればずっと良い物だと考えています