おそらく年内は、都内では大きな規模のものは開催されなそうな同人誌即売会
現状はコミッションとFANBOXがその代替として動いてってる感じです
元々はFANBOXは支援に加え、擬似的にサブスク購読可能な状態を作ろうとしていたところがありますが、即売会が自粛してるため同人制作作品を提供する場になりかわっていきそうな思いがあります
(単品DL販売もありますがギャンブル性が高いため、積極的に利用する意思はありません)
FANBOXでの作品提供は、東方一般向け漫画が(6-8Pを)月3回、オリジナル作の「憧れの女」漫画が(8-12P)月1回とちょっとずつ増やしていっています。これらはまとまり次第本に出していきますが、即売会がないのですね。即売会がないと委託もあまり盛り上がらないのかな、という気がしていてうーんどうしたものか、という感触
一方のコミッションは活発な印象はあり、ひょっとしたらこれはこれでイベントの代替の感覚で皆に使われているのかもしれない、と思うことがあります
言葉のやり取りのある依頼は、即売会で列をなして本を買うよりも、密なコミュニケーションが楽しい感じなのかも
ひとまず、同人作品についてはFANBOXのほうを、一つお願いします